2026年02月09日(月) 04時14分07秒

N3頻出「前件の形」の攻略:意味より先に「接続」を一気に整理する

1. 接続が分かれば、文法はパズルのように解ける
同じような意味の文型でも、接続する形(前件の形)が違うだけで、全く別の問題になります。文法が苦手な人の多くは「意味」で迷いますが、得意な人は「形」で選択肢を絞っています。まずはこの「形」を整理することから始めましょう。

2. 迷いをなくす「3つの分類」
N3文法は、大きく分けて以下の3つの接続パターンに分類できます。

・パターン1:名詞接続(名詞 + の / 名詞 + に)
「〜の際」「〜に対して」など、名詞とセットで覚えるべきグループです。

・パターン2:普通形接続(動詞・形容詞の普通形)
「〜反面」「〜わけだ」など、最も数が多いグループ。丁寧語(ます形)ではなく普通形が来ることを意識しましょう。

・パターン3:動詞ます形接続(〜ます + 〇〇)
「〜がたい」「〜抜く」など、特定の表現で見られる形です。数は限られているので、優先的に暗記すると得点源になります。

3. 実践で役立つ「最強の覚え方」
効率を最大化するなら、学習の順番を入れ替えましょう。

「文型 → 意味」という従来のやり方ではなく、
「接続の形 → 短い例文 → 意味」
の順でセットにするのが最も効率的です。形が頭に入っていれば、試験本番で文の意味を深く考えすぎる前に、正しい選択肢が浮かび上がってきます。

4. まとめ:前件の形を固めれば文法は怖くない
文法の基礎は、接続という「骨組み」にあります。ここを固めるだけで、読解や作文の力も同時に底上げされます。

「どの文型がどの接続か、まだ自信がない」
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