2025年12月20日(土) 06時51分27秒

聴解が伸びない原因は「音」じゃない?点が取れる聞き方のコツ

1. 聴解は「聞こえた量」より「拾った情報」
聴解が苦手な人ほど、一言一句すべてを理解しようとして焦ってしまいます。しかし、テストで点を取るためのコツは「全文理解」ではなく、設問が求めている情報だけを正確に「拾う」ことです。

2. スコアに直結する3つの「型」
・型1:先読みで「聞く場所」を決める
音声が流れる前に選択肢を確認しましょう。「人・場所・時間・理由」のどれが問われそうか、あらかじめターゲットを絞るだけで、集中力を維持しやすくなります。

・型2:言い換え(パラフレーズ)を疑う
選択肢にある言葉がそのまま読み上げられるとは限りません。正解は、本文中では「別の言い方」に置き換わっていることが多いものです。同じ意味を持つ別の表現にアンテナを張りましょう。

・型3:「しかし」「だから」の後に結論がある
もし途中で迷ってしまったら、逆接(しかし、でも)や結論(だから、つまり)の接続詞の直後に注目してください。全文の意味が分からなくても、この「結論のサイン」だけで正解できる問題は意外と多いのです。

3. まとめ:耳の訓練以上に「取捨選択」が大事
聴解は耳を鳴らす訓練も必要ですが、効率よく得点するにはポイントの取捨選択が欠かせません。

「どの単語を重点的に聞き取るべきか、まだ自信がない」
そんな方は、まず1日10問、Rapid Japanese (β版) で文型と語彙の基礎を固めてみてください。基礎が安定すると、聴解で拾うべきキーワードが自然と浮き上がって見えるようになります。

▼ 無料で実力をチェックしてみる
https://rapid-jt.com/