文法問題で点数を落とす最大の原因は、知識不足よりも「迷い」にあります。
意味が似ている2つの文型で迷い、結局どちらが正解かわからない。そんな状態を抜け出すには、意味以外の判断基準を持つことが重要です。
無料の100問テストを使い、似ている文型を確実に仕留めるためのトレーニング法を紹介します。
文型を識別するための2つのチェックポイント
意味が似ていても、以下の2点を見れば正解は一つに絞れます。
接続(前に何が来るか)
動詞の辞書形なのか、タ形なのか、あるいは名詞なのか。文法的なルールを確認します。
場面(どんな状況で使うか)
書き言葉(硬い)なのか、話し言葉(会話)なのか。また、後に続く内容が「否定的な結果」や「個人の評価・推測」に偏っていないかに注目します。
無料100問を活用した「識別トレーニング」
ただ解くだけでなく、以下の手順で「迷い」を潰していきましょう。
迷った問題に印をつける
100問を解きながら、少しでも迷った問題にチェックを入れます。正解したかどうかよりも「迷った」という事実が大切です。
接続と場面を書き出す
チェックを入れた問題だけ、その文型の接続ルールと、使われる場面の特徴(例:悪い結果に使う、など)をメモします。
再テストで確信を持つ
もう一度同じ問題を解き、次は意味ではなく「ルール」を根拠に即答できるか確認します。
文法は「意味」で解かない
似ている文型を意味だけで区別しようとするのは、限界があります。
接続の形と使われる場面。この2つの「型」を意識するだけで、文法問題の正答率は驚くほど安定します。
まずは無料の100問で、あなたの「迷い」の原因を特定してみませんか?
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