2026年02月26日(木) 21時55分17秒
「覚えたつもり」が不合格を招く。N3/N2で確実に点をもぎ取る「語彙の復習術」
語彙がなかなか伸びない人の共通点は、インプットという「覚える作業」だけに偏っていることです。
しかし、試験で合否を分けるのは「覚えたかどうか」ではなく「必要な瞬間に引き出せるか」という一点に尽きます。
合格圏内に滑り込むための語彙力は、知識量ではなく「反応速度」で決まります。
語彙力は「理解」ではなく「処理速度」の問題
読解でも聴解でも、単語の意味を思い出すのに1秒以上かかってしまうと、文章全体の理解が追いつかなくなります。
つまり、単語帳を眺める時間は、語彙を「点数」に変える作業ではありません。テスト形式で脳に負荷をかける時間こそが、スコアを伸ばす時間です。
効率を最大化する「黄金の復習サイクル」
今日の新出単語は欲張らない(1日10語で十分)
翌日に必ずミニテスト形式で「思い出す」
3日後に、もう一度同じテストを解く
1週間後に、最終チェックのテストを行う
コツは「書く」より「思い出す」回数
きれいにノートに書き写すよりも、ノーヒントで意味を思い出す回数を増やした方が、記憶は圧倒的に早く、強く定着します。
まとめ:語彙は「量」より「復習の設計」
もし今、語彙が弱いと感じているなら、新しい単語を増やす前に、今の語彙の「回転数」を上げるのが最短の近道です。
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